はんなり便り
2021.07.5
another sky トルコ・イスタンブール編

皆さま、こんにちは。

これまで47都道府県、海外45ケ国を訪れた私がお届けするこちらのコーナー。

今回は、トルコ・イスタンブールです。


間もなく「東京オリンピック・パラリンピック2020」が始まりますね!

その東京と共にオリンピック開催都市の最終選考まで残ったのが、

スペイン・マドリードとトルコ・イスタンブールだったんですね。

(もう8年も前の話ですが・・・)


私はよく人から

「今まで行った国の中でどこが一番良かった?」とか、

「旅行に行くならどこがお薦めですか?」と聞かれることがあります。

それぞれの国や都市に良いところがあるのですが、、、

個人的には景色、名勝&観光地、食事、歴史的な背景などから、圧倒的に

トルコ、特にイスタンブールが№1だと思っています。


一時期は、反政府デモなど治安が問題となっていたトルコですが、

実は親日家が多いと言われていて、それには次のような理由があります。

・トルコの軍艦「エルトゥールル号」が和歌山沖で遭難した際、地元の方が

 手厚く保護した。

・隣国のにっくきロシアを日露戦争で日本がやっつけてくれた。

・シルクロードの東の果ては日本で、西の端がトルコで、元々は同じ民族

                               などなど

イスタンブールのどこがよいのかと言いますと・・・

まず、「東西の交差点」と言われるトルコは、国土がヨーロッパとアジアに

またがっています。


そしてとにかく見どころが多い!のです。

トプカプ宮殿、ドルマバフチェ宮殿、ブルーモスク、アヤソフィア、ガラタ塔

などの観光地はもちろんのこと、高台に上がるとイスタンブールにしかない、

特別な景色が見られるのです。


そしてフランス料理、中国料理と並んで

「世界三大料理」に数えられるトルコ料理。

イスラム圏なのですが、なぜか地酒、地ビールもあって、

とりわけトルコワインは最近ヨーロッパワインに匹敵すると評価されています。


また、トルコの人は釣好きで、金角湾に架かるガラタ橋では、おびただしい人が

毎日のように釣り糸を垂らしているのも独特の風景の一つです。

決まってその横では名物の『サバサンド』が売られていたのですが、最近では

景観を損ねるということで一掃されてしまったと聞きました。


そんなトルコですが、行かれる前に是非おススメしたいことが・・・

それは塩野七海さんの『コンスタンティノープルの陥落』という歴史小説を

読んでお出掛けください。

東ローマ帝国とオスマントルコ、それぞれの立場で緊迫感と臨場感たっぷりに

書かれているのです。

脚が震えるほど感動すること必至のイスタンブール。


是非行っていただきたい 私の【another sky】です。

2 Replies to “another sky トルコ・イスタンブール編”

  1. 約25年ほど前にイスタンブールに行きました。
    ブルームスクやアヤソフィアはきれいでしたが
    街の様子は、崩れている建物も沢山、銃を携えている兵士さんを間近で見たり・・・カルチャーショックを受けたことも覚えています。
    しかし、食べ物はとても美味しかったことも覚えていますし、トルコの方は日本人にとても親切にしてくれました。

    ド定番の旅行先ではないけれど、私も
    ぜひ興味がある方は訪れてほしい都市だと思います。

    1. グランド工房 原野様

      いつもお世話になり有難うございます。
      ディーズガーデン(傳來工房)の木村と申します。

      『はんなり便り』にメッセージをいただき有難うございました。
      返信が遅くなり申し訳ございません。
      (初めてコメントをいただいて、気づいたのが先ほどでした。すみません。)

      原野様もイスタンブールに行かれたのですね!良い街ですよね!!
      おっしゃるとおり、ちょっと危険な香りもしていました。
      夕暮れ時は『カオス!』という表現がピッタリな雰囲気もまた魅力です。

      共感いただけた方がいらっしゃってホント嬉しいです。
      この度は有難うございました。

      各地大雨でたいへんな被害のところもありましたが、
      原野様の周りの方は大丈夫でしたでしょうか。
      まもなく全国的に梅雨明けです。
      暑い折、またまだまだ新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、
      どうぞご自愛ください。

      引き続き、『はんなり便り』、ディーズガーデンをよろしくお願いいたします。
      ディーズガーデン(傳來工房) 木村努

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