はんなり便り

タグ: フィリピン

今月の一言
11月です。お陰様で新たな期を迎えることができました。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

2025.11.5
another sky ドイツ・ベルリン編

皆さま、こんにちは。

秋真っ盛り!大賑わいの京都です。

短い秋を楽しんでおります。

皆さまも変わらずお元気でお過ごしでしょうか。


さて、これまで47都道府県、海外45ヶ国を訪れたキムラがお届けするこちらのコーナー。


前回まで北米が続きましたが、今回はヨーロッパです。

ドイツ『ベルリン』をご紹介します。

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ドイツの北東部に位置するベルリンは、

ドイツの首都であり、同国で最も人口が多い都市です。



観光要素も充実のベルリンのシンボルとして名高いブランデンブルク門は、

かつて東西を分断した歴史を見つめてきた平和と統一の象徴です。

ブランデンブルク門




また、旧東ドイツと西ドイツの境界だった「ベルリンの壁」の跡地を利用した

イーストサイド・ギャラリーは、世界各国から集まったアーティストの壁画が

彩る屋外アートギャラリーとなっており、歴史とアートが融合した必見の観光地です。

イーストサイド・ギャラリー(ベルリンの壁)



街中で見かける信号機には、旧東ドイツ時代から使われている愛らしいキャラクター、
アンペルマンが描かれています。

帽子をかぶった人の「進め」と「止まれ」のポーズは、見ているだけで癒されると大人気。

アンペルマンショップもあり、グッズも豊富でベルリン土産の大定番です。

アンペルマンショップ




そして、ここのソウルフードと言えばカリーブルスト

焼いたソーセージをカットし、特製ケチャップとカレー粉をかけたシンプルな

B級グルメで、ドイツ中の屋台で売っています。

発祥の地ベルリンには人気店が多く、熱々のソーセージとスパイシーなソースの

組み合わせは一度食べたら病みつきになります。


カリーブルスト





そんなベルリンの多様な文化、豊かな歴史、芸術、、、
何といっても音楽の街でもあります。


ベルリンで音楽といえば、

『ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団』です。

ベルリンフィルには、とても印象的な思い出があります。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽の本拠地
黄金色に光る“ベルリン・フィルハーモニー ”






それは、四半世紀前から個人的にお世話になっている
世界的指揮者の佐渡裕さんとの思い出です。

佐渡裕さん




その佐渡さんの小学校の卒業文集の将来の夢には、

『ベルリンフィルの指揮者になる』と書かれていました。


そして2011年5月、ついにその夢が叶いベルリンフィルを指揮することに!

私もファンクラブの人たちと現地に応援に駆けつけ、3日間の公演を聴きました。


先月 佐渡さんとご一緒した際に、その時のエピソードを語られました。

居酒屋で雑音だらけですが、、、コチラです ⇩


今となってはとても良い思い出です☺

ベルリンフィル初日終演後 楽屋口にて



歴史や芸術の重みと現代のアートが共存して、

愛されキャラやB級グルメなどなど盛りだくさんな

ベルリン、私のアナザースカイです。



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2025.08.5
another sky カナダ・バンフ編


皆さま、こんにちは。


毎日暑すぎる京都です。日本各地で災害級の暑さが続いておりますが、

皆さまも変わらずお元気でお過ごしでしょうか。

充分な水分補給、栄養補給をされて、どうぞご自愛ください。



さて、これまで47都道府県、海外45ヶ国を訪れたキムラがお届けする

こちらのコーナー。

前回は、ロサンゼルス⇒ラスベガスと続きましたが、今回も同じ北米、

カナダの『バンフ』をご紹介します。


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こう毎日暑いと、ついつい涼しいところを想像してしまいます。


今回お伝えするカナダの『バンフ国立公園』は、

カナダ最古の国立公園で、3,000m級の山々、美しすぎる湖、氷河、

そして野生動物など、壮大な自然の魅力満載です!


特にお薦めしたいのは、『レイク・ルイーズ』です。








せっかくの景色をジャマしてしまいました💦



コチラです 👇



ここは "カナディアンロッキーの宝石" と呼ばれるほどの美しい湖です。

エメラルドグリーン(ブルー?)の湖面と、その奥のビクトリア氷河の

コントラストは、本当に絵画のような絶景なのです!

夏はカヌー、冬はスケートやスノーシューを楽しむことができます。



湖畔にあるホテル『シャトー・レイク・ルイーズ』のカフェの窓から

見た湖もオモムキMAXでおススメです!







そしてレイク・ルイーズに勝るとも劣らない美しい湖が『モレーン湖』です。

10の峰々(テン・ピークス)に囲まれた神秘的な景色が魅力です。


湖の色は季節や時間帯によって変化するそうです。夕日に染まる

夕暮れ時の時間帯もキレイでしょうね。

コレ級の湖がバンフ国立公園内やその付近には点在しています。




そして、暑い夏に是非行っていただきたいのが、バンフから北西に

クルマで1時間半ほど走ったところにある『ジャスパー国立公園』です。

バンフと比べると少し落ち着いた雰囲気で、マリーン湖やマリーン渓谷、

アサバスカ滝など、壮大な景色を楽しむことができます。


このバンフ国立公園とジャスパー国立公園にまたがるのが、

“コロンビア大氷原”


見渡すかぎりの氷! こおり!! コオリ!!!

今すぐに行きたい場所です (^^)/


広大な氷河地帯で、雪上車に乗って氷河の上を走行したり

実際に氷の上を歩いたりすることもできるのです。


私は行ったことがないのですが、スリル満点のスカイウォーク

カナダらしいダイナミックな体験ができそうです。

https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g154917-d6484980-Reviews-Columbia_Icefield_Skywalk-Jasper_National_Park_Alberta.html



少しは “ 涼 ” を感じていただけたでしょうか。


心洗われるカナダ・バンフとその周辺。

是非行っていただきたい私の【another sky】です。



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2025.05.4
another sky アメリカ・ラスベガス編


皆さま、こんにちは。


1年を通してもっとも良い季節の京都は、多くの観光客で賑わっています。

皆さまも変わらずお元気でお過ごしでしょうか。


さて、これまで47都道府県、海外45ヶ国を訪れたキムラがお届けする

こちらのコーナー。

今回は3回連続となるアメリカから、世界のエンターテイメントの首都

『ラスベガス』をご紹介します。

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前回のはんなり便りで『ロサンゼルス』をご紹介した際に、 MLBのドジャース、

そして開幕戦を戦う東京ドームの話をしておりましたが、その初戦の日に京都駅の

ホームで遭遇したのです!


新幹線のホームで、ゴムボールではありますが、子供とキャッチボールを

している大柄な外国人男性がいました。男性の後方にはホーム柵があるものの、

すぐ後ろには新幹線の線路が。小さな子供さんでしたが、結構速い球を投げて

いたので 「危ないなぁ」と思ってみていました。








それにしても

この外国人男性、どこかで見たことがある・・・








ご存知でしょうか???


そうです、サイ・ヤング賞を3度受賞し、ドジャース一筋18年のレジェンド、

クレイトン・カーショウ選手だったのです!

聞けば、今回の東京シリーズは怪我のため出場できず、オフの日にご家族で

京都旅行をされていたとのことでした。


そんなメジャーリーグとチーム本拠地のない『ラスベガス』は、何も関係が

ないと思われるかもしれませんが、実は9度のワールドシリーズ制覇を誇る

オークランド・アスレチックスが、2028年にラスベガスへ本拠地を移転し、

新球場を建設する予定です。



ロサンゼルスからクルマで4時間ほどで行けるネバダ州ラスベガス。

言わずと知れたエンターテイメントの街ですが、私もラスベガスには本当に

よく行っていました。特に前職で2009年の1年だけで9度も訪れた都市です。



ラスベガスと言えば、砂漠の中に突如現れる巨大なネオンサインや豪華絢爛な

ホテル群が特徴的で、そのスケールの大きさには圧倒されます。

街の中心となるのは「ストリップ」と呼ばれる大通り沿いで、きらびやかな

カジノホテル、高級レストラン、有名ブランドショップなどが軒を連ねます。

昼間は観光客向けのエンターテイメントショーやプール、ショッピングなどが

楽しめますが、夜になるとカジノが賑わいを見せ、街全体が華やかな雰囲気に

包まれます。


ホテルのほとんどがカジノホテルですので、以前は宿泊客が部屋に滞在せずに

カジノ場へ来るような仕掛けがされていました。例えば、部屋にあるテレビは

3チャンネルほどしか映らない。部屋に冷蔵庫がなく、カジノのドリンクは無料。

カジノ横にあるビュッフェレストランは内容が充実しているのに格安などなど、

すべてはカジノの売上のために運営されています。カジノで全財産を失った人が

部屋から飛び降りないように、部屋の窓が開かないホテルばかりなのです😢


また、エンターテイメントの多様化が進み、シルク・ドゥ・ソレイユをはじめと

する質の高いショーや、著名なアーティストによるコンサートも開催されています。

私も以前、エルトン・ジョンやセリーヌ・ディオンのコンサートを観ました。


シルク・ドゥ・ソレイユで人気のショー『KA(カー)』







ラスベガスの街を一望できるヘリコプターツアーもあって、この街が砂漠の中に

できているのがよく分かります。



周辺にはフーバーダムやグランドキャニオンといった壮大な自然景観も広がっており、

アメリカのスケールの大きさを肌で感じることができます。

日帰り観光もできて超おすすめです!



コロラド川のブラックキャニオンに位置する巨大なフーバーダム

コロラド川が数百万年かけて大地を削りだした壮大な渓谷 グランドキャニオン



かつては「罪の街」とも呼ばれましたが、今では家族連れやビジネス客も楽しめる

健全な観光都市へと変貌を遂げています。


ドキドキワクワクの『ラスベガス』。是非行っていただきたい私の【another sky】です。

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2025.02.5
another sky アメリカ・ロサンゼルス編

皆さま、こんにちは。

極寒の2月の京都です。

皆さまもお風邪など召されてないでしょうか。

さて、アメリカでは先月20日にトランプ政権が復活しましたが、

同じ7日には、ロサンゼルス近辺で甚大な山火事が起こり、

3週間もの間 延焼していたとのことです。

新年早々の大惨事に心が痛みます・・・


これまで47都道府県、海外45ケ国を訪れたキムラがお届けするこちらのコーナー。

今回はそのアメリカ『ロサンゼルス』です。

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次回2028年のオリンピック・パラリンピックの開催地ですが、

今のロサンゼルスと言えば、やはりドジャースですね。

大谷翔平選手や山本由伸選手に加え、今期からは佐々木朗希選手も加わります。

そして来月の開幕戦は東京ドーム!(チケット当選された方がうらやましい・・・)

東京ドームといいますと、

正面入口は現在1塁側が王ゲート、そして3塁側が長嶋ゲートとなっております。

その王ゲート、長嶋ゲートには高さ3メートルもの巨大なレリーフがあり、

それは以前、弊社 傳來工房が制作させていただいたものです。

1塁側 王貞治さんのレリーフ(写真右上のモニュメントも弊社製です)
3塁側 長嶋茂雄さんのレリーフ(豪快に空振りされているシーンです)
弊社から出荷する際に3ショットで記念撮影させていただきました

東京ドームに行かれた際はぜひチェックしてみてくださいね。


そうそう、失礼しました。今回のテーマは【東京】ではありませんでした💦



ロサンゼルス・ドジャーㇲでの本拠地『ドジャース スタジアム』ですが、

私が最後に行ったのが2011年ですので、もう14年も前のことです。

当時は、他のスタジアムと比較してもとても汚い球場で、暗い印象でした。

2011年当時のドジャースタジアム

その後改修されたとのことですが、今年も大規模な改装があり、

以前とは違った雰囲気になりそうです。

ドジャースのゲーム、見に行きたいですね。


そして、ロサンゼルスのおススメの観光は、

まずサンタモニカのビーチをセグウェイで観光するオプショナルツアーです。

サンタモニカだけではなく、ベニスビーチや沿海部の多くの観光スポットを回り、

ガイドさんがロサンゼルスの歴史や文化についても解説してくれます。

カリフォルニアの風を感じながら乗るセグウェイは最高です!

特にサンタモニカはルート66(アメリカ大陸をほぼ横断する道路)の

終着地ですので、そのサインがあるスポットは必見です。


また、少し郊外になりますが、ロサンゼルスから1時間半ほど移動して

四輪バギーに乗るというオプショナルツアーもあります。

都会から離れ、砂漠のようなバギーにもってこいの絶好スポットで、

パワフルな四輪バギーでデコボコ道を攻めるのはこの上ない快感なのです。


そしてグルメも、なんでも揃うロサンゼルスですが、

以前サンフランシスコ編で【この世の最後に食べたいもの】でご紹介しました

「クラスタシアン」というレストランがビバリーヒルズにもあります。

ここの絶品のカニ一択!でおススメします。


年間を通して300日以上 晴れる街、ロサンゼルス・・・

いつか移住したい 私の【another sky】です。



※前回のニューヨーク編で

松井秀喜さんのサイン入りユニフォームのことを書いたところ

2名のG党の方からリアクションいただきました!


今回はもう一つのお宝を紹介します。


それは、非常に珍しい手形つきサインです。

しかもその手形は立体的になっております。



2021年のものですが、そのお方とは・・・










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2024.11.5
another sky アメリカ・ニューヨーク編


皆さま、こんにちは。


11月を迎えてようやく秋めいてまいりました。

観光を楽しむ人たちでごった返す秋の京都です!

気温も急に冷えてまいりました。

皆さま、どうぞご自愛ください。


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今月はアメリカ東海岸 【ニューヨーク】です。


メジャーリーグベースボールのワールドシリーズを控え、

盛り上がっている ロサンゼルス vs ニューヨークです。

今回は超人気球団同士の決戦で、しかもスーパースター揃い!

(これをご覧の時にはもう優勝が決まってますね!どっちが勝ったのでしょうか?)


やはりオータニさんと、山本由伸投手が所属するドジャース

応援しますが、今回のテーマはその宿敵 ニューヨークです。

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何度か訪れたニューヨークですが、

特に印象的だったのは、やはり2001年のことでしょうか。

8月下旬に滞在し、その後サンフランシスコに9月第1週までいて、

その帰りにハワイに寄った 9月11日のことです。

あのアメリカ同時多発テロ事件が起こったのです。


つい先日までいたニューヨークの街。特にホノルルのカフェの

テレビニュースでみた ワールドトレードセンターの映像は衝撃でした。

ハワイでも空港や大型ショッピングセンターなどもクローズしていて、

私自身も帰国予定日に帰れず、3日遅れの帰国となりました。


次に強い印象が、2008年から2009年にかけて何度か行って

いたのですが、その間にリーマンショックが起こったのです。

リーマンブラザーズの本社ビルが、翌月には保険会社のビルに

変わっていたのを目の当たりにしました。

リーマンブラザースの本社ビルにその後入ったBarclays

そして街から以前のような活気がなくなっていました。


そんなニューヨークで2009年夏、日本から約2600名のゲストを

迎えてのイベントを担当しました。

宿泊するホテルが、1300室×4泊→約5000泊分必要となります。

もちろんホテル1軒でまかなえないので15軒ほどの候補の中から

7,8軒のホテルを選んで使うことになります。


前年に候補のホテルをチェックしに行ったのですが、その頃は

まだ景気の良い時でしたので、ホテルの料金がとても高かったです。

内容もお粗末で、数品しかないアメリカンブレックファーストの

朝食料金が$40〜50もしました。


一方、ホテル側としては結構な数の部屋数の契約を取りたいがために、

視察で来ている私に宿泊を提供してくれます。

しかもホテルによっては、運動会ができるのではないかというような

スイートルームに泊まらせてくれるところもあったくらいです。

有難いことではあるのですが、それが契約のサインをした後に行くと、

普通の狭いツインルームに変わっていくわけです(笑)

契約社会のアメリカという国を、身をもって知ることができました。


そして契約の直前に訪れたニューヨークで、リーマンショックが起きたのです。

アメリカは大不況になったばかりか、日本を含む世界中にも影響が及びました。

当然ニューヨークのホテルも不況に陥り、私に対するセールスは激しさを増します。

$45〜50の朝食料金を$15〜18でよいと言ってきました。

その後一気に円高にも触れたので、世界中は大混乱でしたが、私のお客様にとっては

とてもラッキーだったのかもしれません。

タイムズスクエアのMARRIOTT® MARQUI前で


ホテルの売り込みの極め付きとしては、、、ニューヨークのど真ん中、

タイムズスクエアに面した『NEW YORK MARRIOTT® MARQUIS』というホテル。

そのホテルのGMから「君にプレゼントだ」と渡された箱には、ヤンキースの

ユニフォームが入っていました。


そして帰国後、自宅で再度その箱を開けると、ユニフォームの下に手紙が入って

いました。そこには、、、

「ヤンキースは、2002年末にヒデキマツイと素晴らしい契約を果たした。

それは私たちのホテルでのことだった。それ以来 私たちのホテルはゴジラを

サポートしている。君にゴジラのサイン入りユニフォームを贈るよ。

また来年夏に会おう!」

2002年12月松井秀喜選手ヤンキースと契約 @NEW YORK MARRIOTT® MARQUIS



・・・そのホテルをたくさん使ったことは言うまでもありません💦


世界の経済の中心マンハッタン。
そしてこのはんなり便りの配信日である11月5日にアメリカ大統領選挙があります。

ドナルド・トランプ氏かカマラ・ハリス氏か・・・

同時に下院と一部上院選挙もありますが、共和党か民主党どちらが勝つのか。

日本経済にも大変影響がある選挙に注目したいと思います。


今も昔も刺激的な街『ビッグアップル』、、、私の思い出のanother skyです。

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2024.08.5
another sky フランス・ヴェルサイユ編


皆さま、こんにちは。
夏真っ盛りです。暑い日が続きますが、お元気にされていますでしょうか。


これまで 47都道府県、海外45ケ国を訪れたキムラがお届けするこちらのコーナー。

今回もオリンピックで大盛り上がりのフランスから『ヴェルサイユ』です。

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前回もパリオリンピック ネタでしたが、それにしても凄すぎやしないですか。

開会式からやはり度肝を抜かれました。

まさかのセーヌ川クルーズでの各国代表団の入場行進、、、

物議を呼んだ演出もあったようですが、凄すぎました!

最後にセリーヌ・ディオンさんの「愛の讃歌」・・・鳥肌マックスでした。


日本選手の皆さんも活躍されていますね。

前回 紹介しましたカヌー競技の羽根田卓也選手は、見事予選通過!

その後も健闘されましたが、残念ながら準決勝敗退となってしまいました。

それでも5度目のオリンピックで精一杯出し切られたのではないでしょうか。

惜しみない拍手を送りたいです。お疲れさまでした☺



さて、いろいろな演出や驚きの会場などワクワクが止まらないパリオリンピック。

なかでも一番驚いたのが、馬術競技です。

会場がなんと! 世界遺産『ヴェルサイユ宮殿』

ヴェルサイユ宮殿は、フランスの太陽王ルイ14世が17世紀後半に建てた荘厳な宮殿。

パリ市内からクルマで、途中にはブローニュの森や、世界的な競馬レース『凱旋門賞』が

開催されるロンシャン競馬場を左手に見ながら1時間ほどで到着します。


広大な庭園、華やかな空間、そして数々の芸術作品が特徴で、フランス絶対王政の

権威と富を象徴しています。宮殿内を歩けば、ルイ14世をはじめとする歴代フランス王や

マリーアントワネットの華やかな宮廷生活も垣間見ることができるのです。

宮殿内は音声ガイドもあり、建物の構造や歴史背景もよくわかります


そしてヴェルサイユ宮殿は前職での思い出の場所でもあります。

世界各国でイベントを手配していたのですが、ここヴェルサイユ宮殿では

『鏡の間』という広間で7~800名のパーティを4日間 開催しました。

荘厳な『鏡の間』でパーティを開催しました。


当時のお客様(世界各国をご一緒した戦友です)と、会場下見の際にヴェルサイユ宮殿前で記念撮影


そんな個人的に思い入れのある地が、今回のオリンピックで馬術の会場になったのです。

そして『初老JAPAN』(失礼!)の皆さん、銅メダル獲得おめでとうございます!

馬術では1932年ロサンゼルス大会以来92年ぶり、総合馬術としては初の快挙だそうです。

私の立っているところが、まさにパリオリンピックの馬術競技の会場になった場所です


8月11日の閉会式まで熱戦が続きます。そしてその後8月28日から開催されるパラリンピック。

まだまだ暑い夏になりそうです。ガンバレ!ニッポン!!


ということで荘厳で雅やかな『ヴェルサイユ』・・・私の【another sky】です。

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2024.05.5
another sky フランス・パリ編

皆さま、こんにちは。

春です!5月です! 一年でもっともいい時季ですね。

いかがおすごしでしょうか。

これまで47都道府県、海外45ケ国を訪れたキムラがお届けするこちらのコーナー。

今回は『花の都パリ』です。

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いよいよ再来月に迫ってまいりました、パリオリンピック、パラリンピック。

ということで、今月は泣く子も黙るフランス・パリです!



おそらくパリは通算で1年以上は過ごしたのではないでしょうか。

はじめてパリに訪れたのが1994年。今からちょうど30年前。

歴史的建造物や美術館はもちろん素晴らしいものがありましたが、

今と違って街中の壁は薄汚れ、地下鉄も危険な雰囲気が漂っていました。

でもやっぱりパリに行くと心踊るのです。凱旋門やシャンゼリゼ大通りを

歩くときは、♪オーシャンゼリゼぇ♫ と歌ってしまうほどです。

新婚旅行もパリ一択でした。


そしていよいよパリオリンピック・パラリンピックの開幕ですね。

前回東京大会が1年延期になり、3年ぶりの開催ですので、

もうオリンピックあるの⁉という感覚ですが・・・

今回のオリンピックの開会式は、競技場ではなく、

パリ中心部を流れるセーヌ川沿いであるんですって。

また、一部の競技は世界遺産のコンコルド広場で行われます。

さすがパリジャン/パリジェンヌの考えることはスゴイですね!


先日お祝いの場で、カヌー競技のメダリスト羽根田卓也選手と

ご一緒させていただきました。

羽根田選手は、今回でなんと 5回目のオリンピック出場です。

長年に渡り一線級で活躍されるってホント凄い!のひと言です。

引き締まったボディも印象的でしたが、私との顔の大きさの違い💦

7月27日予選、29日決勝、全力で応援しています!


芸術、文化、食、ファッション、観光素材、、、やはり最強の都市パリ。

すぐにでも行きたい私の【another sky】です。


※そういえば、パリと姉妹都市の京都。

1996年の話ですが、当時フランスのシラク大統領と京都市長との間で、

私の実家近くで、京都の花街のひとつである先斗町(ぽんとちょう)から

鴨川にフランス様式の橋を架ける計画がありました。

結局は、景観や風紀が乱れるとの理由で住民から猛反対され破談になりましたが、

三条と四条の間に橋があると便利だっただろうなぁ、と思う今日この頃です。

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2024.02.6
another sky トルコ・カッパドキア編

今まで行った街でどこが一番良かった?との質問に、

いつもお答えするのは・・・

イスタンブール!です。

まさに『東西の交差点』イスタンブールの魅力はまた今度に

しますが、イスタンブールがあるのがトルコの西の端です。

このトルコというのがおもしろい国で、、、

イスラム教国なのに、地ビールや地酒があって、最近ワインの

評価もすこぶる高くなっているのです。



そんなトルコの代表的な観光スポットが

『カッパドキア』

町全体が見どころ満載のカッパドキアは

世界遺産にも登録されています。

 


見渡す限りに広がる奇妙な形の岩、岩、岩、岩、岩。

他に類を見ない奇岩群は、火山の噴火により堆積した岩や

溶岩が長い年月をかけて浸食されてできたものなんですって。

ただ、世界遺産と言いましたが、画像で見えるところだけだと、

『自然遺産』と思われるかもしれませんが、

ここは、文化遺産と自然遺産両方の条件を満たす、

世界でも珍しい複合遺産なんです。

何百年、何千年もの月日をかけて

自然が造り上げた岩層。

そしてこの岩に覆われた一帯を、

必要に応じて彫り削って暮らした村人達。

地下にはキリスト教の人たちが、イスラム教徒に弾圧され、

逃げ隠れた『地下都市』があるのです。

そこに2万人もの人が暮らしていたようです。


地下都市ツアーなるものもあるのですが、

カッパドキアで人気No.1のツアーは、

『熱気球』で町全体を飛ぶものです。

高所恐怖症な私ですが乗ってみました!

早朝、というか夜中3時半にホテルを出て

熱気球乗り場まで。そんなに早くでるのは、

気球から日の出を見るためなんですって。

日の出の他、奇岩の近くまで寄ってくれるので、なかなか見ることの

できない景色が見られ貴重な体験ではあったのですが、

高所恐怖症の私は、景色を楽しみたい気持ち半分、怖さ半分でした。

結構な高さまで上がって雲をすり抜けて雲の上まで行った時や、

雲に自分たちが乗っている気球の影が映ったときは恐怖絶頂でした。

何年かに一度気球が落ちて死亡事故が起きていると聞かされてたので、

恐怖倍増です😢

でも眼下いっぱいに素晴らしい景色がひろがるのです!


カッパドキアの洞窟ホテルでトルコの地ビールEFESをいただきました



他にはない奇岩と歴史の街カッパドキア

ぜひ行っていただきたい私の【another sky】です。


あっ、他にはないと申しましたが、

私の住む京都市から小1時間ほどクルマで走ると、

あるではないですか!金勝山(こんぜやま)!!

金勝アルプスと呼ばれ、滋賀県湖南エリアに位置します。

標高605メートルなので、わりと気軽に登れます。

カッパドキアに負けず劣らず?の奇岩群

日本にも良いところたくさんありますね!

こちらにも是非!

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2023.11.5
another sky フィリピン・カビテ編

皆さま、こんにちは。

気づけば もう11月。今年も残すところあと2ケ月足らずです。

そして年末には毎年訪れる場所があります・・・

これまで47都道府県、海外45ケ国を訪れたキムラがお届けするこちらのコーナー。

今回はフィリピン・カビテ州です。



フィリピンの首都マニラから南に22㎞。

マニラ空港からクルマで途中高速道路を利用し40分ほどのカビテ州内にあるのが、

傳來工房のフィリピン工場、現地法人名“Kyoto Global Exterior Inc.”です。

私は5年ほど前に2年間こちらに赴任しておりましたので、大変親しみ深いのですが、

略称でKGEと呼んでいるこの工場、普段はフィリピン人のみで運営しております。

こちらではディーズガーデン製品のなかでも、FRP(繊維強化プラスチック)製品や

EPS発泡素材を用いた製品を 機械ではなく、60名ほどの職人の手で ひとつひとつ

丹誠込めて製作しております。

そんな職人たちがこの時期もっとも楽しみにしているのは、何といっても・・・

忘年会を兼ねた『クリスマスパーティー』です!

国民の9割以上がキリスト教のフィリピンは、アジアでは唯一のキリスト教国で、

クリスマスは一大イベントなのです。

ですので、クリスマス時期になるとどこかソワソワしだします。

いや、彼らだけではなく、フィリピン国民全体が10月くらいからクリスマスモードに入り

街中 浮かれ気分でロックンロール(?)です。

そしてクリスマスパーティーの本番。

仕事終わりに会社近くのレストランを貸し切って行います。

食事やお酒を囲み、ワイワイおしゃべりも楽しみながら、各種表彰や抽選会などをします。

そして最も盛り上がるイベントが、4部門対抗のアトラクション大会です。

チームごとに歌やダンス、お芝居など賞金が掛っているので皆気合いが違います!

唄自慢の社員や、時事ネタを取り入れた風刺芝居など、衣装や小道具も凝っています。

クリスマス前になると、仕事終わりに遅くまで練習していたのはコレだったのかと考えると、

審査員役の私も自然と真剣に見入ってしまいます。

コロナ禍でも、製品が滞りなく日本に入荷されていたのも彼らの頑張りのおかげです。

仕事中の真剣な眼差しもパーティーでの笑顔もステキなKGEメンバーです!


今年も一緒にパーティーで一年の感謝の気持ちを伝えられたら嬉しいです。

フィリピン・カビテ州、、、正真正銘! 私の【another sky】です。

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