いつもの通勤の路、以前はいざという時のために鞄に一眼を忍ばせていましたが、最近はスマホで撮影することが多くなりました。そのためか、作品を撮影するというよりは、意識的に記録写真的な撮影をしてしまいます。
今回は、前のはんなり便りでも題材にした一本の木に焦点をあてた写真をご覧いただきます。
次の写真は昨年の秋、11月初旬に撮影したものですが、榎の葉が緑から黄変していく過程で、年間でも樹木が最も変化するときです。12月上旬には一挙に葉が落ちて冬枯れしてしまいます。

年が明けて、1月上旬の風景です。↓

そして春には、冬枯れから新緑へと爽やかに変化していきます。
冬枯れのあと、3月下旬ごろから芽吹き、鮮やかな新緑へと変身します。
5月10日には完全に緑が茂りました。(上の写真の裏側からの撮影)

最も変化する4月2日〜5月10日の39日間の榎の姿を撮影してphotoshopでgifアニメーションを作りました。photoshopには撮影した画像を一つのフォルダーに入れて、メニューから「レイヤーとして読み込み」をすると全てのレイヤー画像を揃えてくれるという機能があり、画像合成などの際にとても便利で使っています。

こういった記録写真を撮るのも撮影の楽しみの一つです。
定位置にカメラを固定して、撮影の設定を一定にすれば、もっと質のいいタイムラインを作ることができます。現在、通りがかりの公園にあるコンクリートのテーブルの定位置から、紫陽花を撮影しています。うまくタイムラインが作れたら、またご紹介しますね。
前回に続き、テラスデッキの進捗をご覧いただきます。
あれから3ヶ月、いままでの工作とは違い、大層手間がかかりましたが、完成に近づいています。



テラスデッキに上がる入り口は、パティオの扉を使いました。
左の写真が外側から撮影したもの。中央の写真はテラス側からのものです。
レンガが埋まっているような造形を施しました。
アーチ形状の部分は下の写真のように、発泡断熱材を使用して作りました。
メッシュを貼って、漆喰を塗り込んだらカチカチです。

