日本だけでなく、アメリカほか海外でも大好評らしいですね。
「これが映画という娯楽」「ハリウッドは見習え」「すごい映画」…
YouTubeなんかでも山ほど映画評が出ていますが、小さい頃から慣れ親しんできた
コンテンツがこんな風に世界で評価されているのを見ると、嬉しいものですね。

個人的な「ゴジラ体験」を振り返ると、
映画館で観たのは1984年以来、39年ぶり(!)でした。
以後、意識的に追っかけてきたわけでも無いですが、
前は深夜の映画放送やDVDで、
最近では配信サービスなんかで割と観てきた方ではないかと思います。
そんな風にガチガチのファンではないけれども、
それなりに「ゴジラ」を楽しんできた人間の-1.0の感想ですが、
いやー、映画館に行くだけの価値はありましたね。
評論家ではないので、単に面白いものは面白い、としか言えませんが、
控えめに言ってもとても良かったです。
とりわけ、ゴジラで泣かされたのは初めての体験でした。
あえて事前情報はほぼ0で行ったのですが、
単に「怪獣が出てきて、どったんばったん大騒ぎ」ではなく
シンプルながらも人間ドラマがあり、ラストは勿論のこと、
途中でも3回は泣かされました。
歳をくって涙腺が緩んでいることを差し引いても、
それだけ引き付けられる物語だったということなんでしょう。
さらに良かった点を挙げるなら、ゴジラの咆哮の迫力でしょうか。
映像ももちろん大迫力で、何度も“カタルシス”を感じましたが、
あの音響も映画館ならではですね。
咆哮のたびに映画館の空気がビリビリと震え、鳥肌が立ちました。
家で同じ体験をしようと思ったら
近隣クレームを覚悟でボリュームをMAXにするか、
耳を壊す覚悟でヘッドホンをするか…
そういう点でも映画館で観て良かったと思います。
今年はモノクロバージョンの上映もあるそうなので、
まだご覧になってない方はぜひ映画館で観てみてください。
私ももう一度観に行こうかなあと考えています。
そしてさらに、小説版もあるようなので、
そちらでも【ゴジラ-1.0】の世界を味わってみたいと思います。
