いつもお世話になっております。
ディーズガーデンの吉井でございます。
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなり、
寒いという一言では足りないほどの気候になってまいりました。
皆様におかれましては、体調など崩されておりませんでしょうか。
私はというと、夏の暑さより冬の空気のほうが性に合っているので、
むしろ落ち着いて過ごせています。銭湯の露天風呂が気持ちよく、いい季節です。
さて今回は、「寄り道」という選択についてお話したいと思います。
12月初め、カードゲームの全国大会のために東京へ向かう予定がありました。
その準備を進めていた折、ふと「川崎にある岡本太郎美術館へ寄りたい」という気持ちが湧きました。

私が岡本太郎に興味を持つようになったのは、NHKのとある番組がきっかけです。
いつか実物の作品を見に行こうと思っていたところ、2026年3月30日から2029年3月31日までの三年間、改修工事に伴い展示室での展覧が中止されるという情報を知りました。
これはもう行くしかない——。
そう確信し、「美術館に寄り道する」という選択をしました。
当日は他の予定もあったため、始発でスタート。

新横浜を経由し、生田緑地へと向かいました。
運よく紅葉のちょうど良い時期で、彩り豊かな景色を楽しむことができました。
社内でも「良い景色を見たい」と話していたところでしたので、
思わぬご褒美のようで心が和みました。

そして、ようやく岡本太郎美術館へ——。



すべての写真を載せているととんでもないことになるので、
好きな物と弊社に関連したものを併せて3点だけ掲載しました。
岡本太郎といえば「対極主義」が真っ先に上がると思いますが、
私はエネルギッシュな色使い、形に元気をもらっています。

せっかくなので、併設のカフェでお茶をしてきました。
太陽の塔パルフェとTAROブレンドを注文。
TAROブレンドはすっきりとしていて飲みやすいオリジナルブレンド。
パルフェにはグラノーラが敷き詰められており、食べ応えがありました。
シュークリームが未来を象徴する「黄金の顔」を、黒いベリーが過去を象徴する「黒い太陽」を、
赤いベリーとソースが力強い「赤いイナズマ」の模様を表現しています。

満足したところで次の予定の時間が…名残惜しさを感じながら2時間ほどで移動することに。
改築前に来る機会があるのか、改築後に行くことができるのか。そんなことは分からないです。
「いつかなんて絶対にない。いつかあるものなら今も絶対にあるんだ。今ないものは将来にも絶対にない」
そう、岡本太郎も言っていた。だからこそ今を全力で、爆発するように生きていかないといけないわけです。
怖くてもそこに飛び込んで全力を尽くす。そんな生き方を目指したいと思ったひと時でした。
これを見てくれている皆様も、ぜひ一度岡本太郎の作品に触れてみてください。
きっとエネルギーが湧いてくると思います。今回のはんなり便りはこのあたりで。
ありがとうございました!
