はんなり便り
2025.05.4
another sky アメリカ・ラスベガス編


皆さま、こんにちは。


1年を通してもっとも良い季節の京都は、多くの観光客で賑わっています。

皆さまも変わらずお元気でお過ごしでしょうか。


さて、これまで47都道府県、海外45ヶ国を訪れたキムラがお届けする

こちらのコーナー。

今回は3回連続となるアメリカから、世界のエンターテイメントの首都

『ラスベガス』をご紹介します。

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前回のはんなり便りで『ロサンゼルス』をご紹介した際に、 MLBのドジャース、

そして開幕戦を戦う東京ドームの話をしておりましたが、その初戦の日に京都駅の

ホームで遭遇したのです!


新幹線のホームで、ゴムボールではありますが、子供とキャッチボールを

している大柄な外国人男性がいました。男性の後方にはホーム柵があるものの、

すぐ後ろには新幹線の線路が。小さな子供さんでしたが、結構速い球を投げて

いたので 「危ないなぁ」と思ってみていました。








それにしても

この外国人男性、どこかで見たことがある・・・








ご存知でしょうか???


そうです、サイ・ヤング賞を3度受賞し、ドジャース一筋18年のレジェンド、

クレイトン・カーショウ選手だったのです!

聞けば、今回の東京シリーズは怪我のため出場できず、オフの日にご家族で

京都旅行をされていたとのことでした。


そんなメジャーリーグとチーム本拠地のない『ラスベガス』は、何も関係が

ないと思われるかもしれませんが、実は9度のワールドシリーズ制覇を誇る

オークランド・アスレチックスが、2028年にラスベガスへ本拠地を移転し、

新球場を建設する予定です。



ロサンゼルスからクルマで4時間ほどで行けるネバダ州ラスベガス。

言わずと知れたエンターテイメントの街ですが、私もラスベガスには本当に

よく行っていました。特に前職で2009年の1年だけで9度も訪れた都市です。



ラスベガスと言えば、砂漠の中に突如現れる巨大なネオンサインや豪華絢爛な

ホテル群が特徴的で、そのスケールの大きさには圧倒されます。

街の中心となるのは「ストリップ」と呼ばれる大通り沿いで、きらびやかな

カジノホテル、高級レストラン、有名ブランドショップなどが軒を連ねます。

昼間は観光客向けのエンターテイメントショーやプール、ショッピングなどが

楽しめますが、夜になるとカジノが賑わいを見せ、街全体が華やかな雰囲気に

包まれます。


ホテルのほとんどがカジノホテルですので、以前は宿泊客が部屋に滞在せずに

カジノ場へ来るような仕掛けがされていました。例えば、部屋にあるテレビは

3チャンネルほどしか映らない。部屋に冷蔵庫がなく、カジノのドリンクは無料。

カジノ横にあるビュッフェレストランは内容が充実しているのに格安などなど、

すべてはカジノの売上のために運営されています。カジノで全財産を失った人が

部屋から飛び降りないように、部屋の窓が開かないホテルばかりなのです😢


また、エンターテイメントの多様化が進み、シルク・ドゥ・ソレイユをはじめと

する質の高いショーや、著名なアーティストによるコンサートも開催されています。

私も以前、エルトン・ジョンやセリーヌ・ディオンのコンサートを観ました。


シルク・ドゥ・ソレイユで人気のショー『KA(カー)』







ラスベガスの街を一望できるヘリコプターツアーもあって、この街が砂漠の中に

できているのがよく分かります。



周辺にはフーバーダムやグランドキャニオンといった壮大な自然景観も広がっており、

アメリカのスケールの大きさを肌で感じることができます。

日帰り観光もできて超おすすめです!



コロラド川のブラックキャニオンに位置する巨大なフーバーダム

コロラド川が数百万年かけて大地を削りだした壮大な渓谷 グランドキャニオン



かつては「罪の街」とも呼ばれましたが、今では家族連れやビジネス客も楽しめる

健全な観光都市へと変貌を遂げています。


ドキドキワクワクの『ラスベガス』。是非行っていただきたい私の【another sky】です。

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