はんなり便り
2023.04.5
”チバユウスケ”

最近、趣味の読書がとんとご無沙汰で
『なんかネタがないかな~』 と考えていたのですが、
今更ながら、【THE FIRST SLAM DUNK】を見に行こうかなと思っています。
(※3月中旬現在)

と書くと「漫画に思い入れでもあるのかな?」と思われるかもしれませんが、
少年時代は周りがジャンプを読んでゲラゲラ笑う中、
1人、星新一のショートショートで
クスクス笑っているような子供だったので特に思い入れもなく・・・

また、身長が高いので「バスケをやってたのかな?」と思う方も
いらっしゃるかもしれませんが、
ボールを操るというよりも『ボールに遊ばれる』レベルの運動神経だったので、
バスケどころか体育の授業すら全般的にユーウツな時間でした。

ではなんで今更【スラムダンク】なのかというと、映画もさることながら
『歌も良い!』というのをネットの噂で聞いたからです。

京都出身のバンド”10-FEET”【第ゼロ感】もカッコいいのですが、
私が興味をひかれたのは、オープニングを歌うのが
”チバユウスケ”という点でした。

 

チバユウスケといえば、今はそのオープニング曲【LOVE ROCKETS】を演奏する
”The Birthday” というバンドのボーカルであり、
その昔は”THEE MICHELLE GUN ELEPHANT”(ミッシェルガンエレファント)なる
バンドのボーカルだった人です。
テレ朝・ミュージックステーションの”t.A.T.u”事件の際に出てきた、
かっこええ強面のバンドの人と言えばわかる方もいるかもしれないですね。

 

この人は私の人生の音楽面を飾る2大巨頭のうちの1人なのです。
吉井和哉(”THE YELLOW MONKEY")の次にハマったのが、この人&バンドで
毎日聴きまくって、車の中で歌いまくっていました。
そんな存在が今話題の映画で【ええ仕事】をしているとなれば、
やっぱり映画館で観たくなる・聞きたくなるというのがサガではないでしょうか。

 

なんでこの人が好きなのかというと、バンドの音楽は当然として
1つは声、1つはロッカーとしてのスタイルでしょうか。
最近の音楽スタイルには賛否あるようですが、個人的には今も昔もどっちも好きです。
そして最後にもう1個好きなのが「詩」。
といっても、その半分以上は意味がよくワカラナイですが、それもまたイイ。
たとえば。

 

『暗がりで セビレしびれたいなら イナズマを呼んできて欲しいと言え
じめる うなだれ つまさきで ひとめ見たならあとはトぶだけ』

(バードメン TMGE)

 

ほら、なんのこっちゃ分かりませんね。

でもこの、何かわからんけど何か伝わるものがある、
チバユウスケはそれが良いのです。
そんな好きが高じてその昔、詩集を買ったのを思い出して引っ張り出してきました。

チバユウスケ『ビート』

好き嫌いは出る音楽と思うので、是非にと布教するつもりもないのですが、
かつて、「家に帰ったら和服着て三味線でも弾いてそう」と言われたことのある
男の真の姿(?)を知っていただければなあ、と。

これはこれで「ロック」ですね

お初の方がいらっしゃったらいっぺん聴いてみてください。
あー、こんな話してたらカラオケに行きたくなってきた(笑)

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