はんなり便り
2026.02.5
another sky ベトナム・ホーチミン編

皆さま、こんにちは。

寒い日が続きますが、毎日大雪のニュースを見て心配しております。

雪の多い地域の皆さま、どうぞくれぐれもお気をつけください。

さて、これまで47都道府県、海外45ヶ国を訪れたキムラがお届けする

こちらのコーナー。

寒い時は、暖かい街を紹介したい!

・・・ということでベトナム『ホーチミン』をご紹介します。

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ドイモイ直後に訪れた以来、久々のベトナム南部の街『ホーチミン』です。

かつての素朴な喧騒と比べて、高層ビル群と少し洗練された街並みには、

目を見張るものがありました。

少しだけ「ドイモイ」に触れておきます。1986年に採択された政策なのですが、

ベトナム語で「刷新(新しいものに替える)」を意味します。

長らく続いた社会主義的から、市場経済の導入へと舵を切った

ベトナムの歴史的な転換点です。

このドイモイがきっかけで、数十年の時を経て発展しつづけるのが現在のホーチミン。

かつては自転車が主役だった道路は、無数のバイク!バイク!!バイク!!!

道で何度も轢れかけました💦






、、、ということで、経済の熱気は今や、街の至るところで爆発しています。

街を歩いて真っ先に感じたのは、物価の変化です。

現状 もちろん、日本に比べればまだ十分に安いですが、

ドイモイ直後の「何でも格安」だった時代とは隔世の感がありました。

特にカフェやレストランの質が向上し、それに見合った「適正価格」にシフト

している印象でした。


物価で一番腰を抜かしそうになったことは帰国日の空港でした。

朝食を摂らずにホーチミン空港から飛行機に乗る前に食べたフォー。

それがこちら・・・






これでナント! 日本円で3,000円超えなんです。空港とは言え高すぎですよね!

確かに生春巻きと揚げ春巻きも追加しましたが、それまでの朝食は屋台で

数百円のバインミーで済ませていたので、本気で1桁間違えました(泣)

そんな進化を象徴するのがバンコクやマニラのように増えた「オープントップバー」です。

ビルの屋上に上がれば、そこは都会のオアシス。ビール一杯の値段は上がりましたが、

そこから眺める夜景と、遮るもののない夜風の心地よさは最高です。






一方で、変わらないベトナムらしさにホッとする瞬間もありました。

それが、ベトナム伝統のマッサージ店。 この街のマッサージ店はマッサージだけではなく、

つめ切りやシャンプーなどもしてくれます。そして極めつきは名物の「きゅうりパック」です。

顔一面をキンキンに冷えた薄切りきゅうりで覆われる感覚は、シュールでありながら

最高にリフレッシュできます。

ところで、この「きゅうりパック」。どんなものか想像してみてください・・・


























こちらです↓










いかがでしょうか?

「思ってたのと切り方が違う!」と思われたことでしょう(笑)


ハイテクなビルが立ち並ぶ足元で、こうした素朴で丁寧なサービスが生き残っている

ことに、ベトナム・ホーチミンの深みを感じました。


ベトナム料理はもちろん、長くフランスの植民地支配を受けていたので、実は

フランス料理も抜群なのです。

ドイモイがもたらした「豊かさ」を謳歌しながら、伝統的な「癒やし」もしっかりと

味わえる『ホーチミン』 是非行っていただきたい私の【another sky】です。

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